ライフ・カイロプラクティックラボの森下です。
グロインペイン症候群でお困りだった患者様のお母様からお声を頂きましたので掲載したいと思います。
<症状>
息子がグロインペインで左足がうごかせなかった
<感想>
初めてつれてきた時に、自分の意志で動かせなかった息子の足が動くようになりおどろきました。
その後、連日の通院で痛みもなくなりサッカーを休むことなくできたので本当に助かりました。
それからも週に1回~2週に1回のペースで通うことで疲労の回復やその他の痛みなども軽減しているようでした。
又、ねこ背気味だったのも良くなったような気がします。
適宣 先生のところにメンテナンスに通わせていただくことで、大きなケガをすることなく、サッカーを続けてこれたと思います。
本当に感謝しております。
今後もかよえる範囲でかよわせていただきと思います。
<森下の展開>
患者様が初めて来院された時は、地面から足が上がらない状態でした。
整骨院では全治4カ月と診断され、サッカーを休むようにと言われたそうですが、プロサッカー目指しているサッカー選手は休むわけにはいけません。
カイロプラクティックのスポーツ障害は一刻も早く症状の緩和に努めます。グロインペイン症候群や股関節痛の患者様が多いので適切な手技が使えます。
是非、スポーツ障害でお困りの方はライフ・カイロプラクティックラボまで。