スポーツ障害なら川西市の整体ライフ・カイロプラクティックラボ（伊丹・西宮・池田・宝塚・豊中市にも対応）

疲労が溜まっては繰り返す腰痛に悩まされ、湿布等でその場を凌いでいましたが、カイロプラクティックに出会ってからは安心して仕事に打ち込めるようになりました。

定期的に通っている間は腰痛が出ず、少し期間が空くと再発するので、効果をより実感しています。
百閒は一見にしかず。
整骨院やマッサージと違うアプローチの治療をあなたも体験してみてはいかがですか。

8歳頃柔道で痛めた腰部に対し、整形外科通院を行うが４８歳まで改善無し。
しかも同じ時期から重度の倦怠と疲労、全身のコリと痛みを発症し、評判の整形外科は大阪府下の大半受診するも「古傷が原因ですね。腰肩首の温熱治療と痛み止めと湿布薬を出します。来週また来なさい。」ばかりで数カ月通院しても改善した事がなかった。
針灸師や整体柔術師も何軒も通ったが、同じく改善した事が無く、時折症状が悪化し通学を数日休む事もあった。医師だが整形外科・針灸柔術に対する不信感が強く、30代後半からは放置し我慢するだけだった。

48歳になり川西市にて眼科・アレルギー科を開業したまたま近隣に開業していたカイロプラクター：森下直樹氏に出会い、「一度見てみましょう。」という事になる。 約1時間の施術を受け、初めて痛みを伴わない前屈・後屈が出来、歩行時の足を引きずる感じも無くなった。当日は心地良い疲労感とともに熟睡した。私は初めて「熟睡」を経験した。 また痛みの無い「寝返り」を初めて経験した。

京都府立医科大学の大学院病態免疫学教室で免疫の研究を中心に、西洋医学での限界をブレイク・スルーするために代替医学の勉強もしていた。 この時初めて、教科書的に「カイロプラクテッィク」も表面だけ学んでいた。自分の救いになるかもとは感じていたが、実際これまでの西洋医学や同じ代替医学の針灸柔術で不可能であったQOL(quality of life:生活の質）の見違えるほどの向上を得るとは予想だにしていなかった。 現在この40年間の苦しみから解放され、診療に励む事ができるようになり、将来への希望も持てた。

常に万全の態勢でいたいので週一度森下氏に施術をお願いしている。これは決して華美な表現では無い。
現代医学で私と同じ悩みに打ち拉がれている方は一度、「カイロプラクティック」の施術をお勧めする。