スポーツ障害(クラシックバレエ)
当院は、関西全域からダンサーが来院されています。
海外留学を目指すダンサー、プロを目指すダンサー、クラシックバレエの学校に通っているダンサー、バレエ教室に通っているダンサー、趣味でレッスンをしているダンサーなどあらゆるバレエダンサーが通っており、色んな症状に対応をしております。
こんな悩みはありませんか?
- 股関節が痛い
- 膝が痛い
- 足首が痛い
- 整骨院に行ってもバレエの動きが分かっていない
- 整形外科を受診してもレッスンを休めと言われる
実績と当院独自のノウハウ
実は…多くの整形外科や整骨院の先生が知らないことがあります。
クラシックバレエのダンサーは、動きに合わせて、座って施術をしたり、立って施術をしたりダンサーの動作に合わせて動きや痛みのチェックをしてそのまま施術する必要があります。
ただベットに寝て頂いて、施術を施してマッサージをして終わりというわけにはいきません。
あらゆる「パ」をチェックする必要があります。
そのことを知っている当院だからこそ、多くの方に実績を出しています。
- 1圧倒的な実績!
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ご存知でしょうか?病院や他院のホームページでは、ダンサーの怪我の症状の説明はしておりますが、患者様の声などの実績がないことを…。
当院は他院に比べて多くの臨床経験と怪我でお悩みだった患者様の声があります!!
【ぜひ患者様の声を読んで下さい!!】 - 2ご紹介の患者様が圧倒的に多い!
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当院は、毎月10名~15名の患者様がご紹介で来院されており高い信頼を頂いております。
また施術院は駅から直結のために、体に負担なく来院することが出来ます。 - 3根本的な解決を目指す!
- ダンサーの動きに合わせて、股関節・膝関節・膝のお皿(膝蓋骨)・筋肉などあらゆる原因を突き止め痛みの緩和に努めます!
- 4医療機器を使わずに全て手で施術をします。
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レントゲンで見えない部分を施術しますので、患者様との問診や触診を大切にしております。
また、バキバキしない「非常にソフトな優しい」施術をします。 - 5関西全域から患者様が来院される実績!
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当院に来院される患者様の多くは、【口コミ】で来院されます。
手術をしなくて済んだ患者様や動きに制限があったダンサーの多くが改善され、口コミで広げて頂けました。
クラシックバレエのダンサーは、レッスンが大好きな方が多く、休むことを殆どしません。そのために、怪我をしても症状が長引くことが多く、痛みに耐えながらレッスンをしているダンサーが殆どです。
何週間、何カ月も苦しみ痛みに耐えてから、当院に来院される患者様がいます。
患者様の多くは、カイロプラクティックは骨盤と背骨を整える施術だけと思われる方が非常に多くいますが、実はカイロプラクティックはクラシックバレエの怪我に非常に有効な施術とされております。
また、お仕事をされている患者様の為にも、当院は夜 20 時以降や日曜日にも施術をしております。
お伝えしたいことは、練習を休むことができないダンサーの症状は、早めに症状を改善させないと、痛めているところをかばって、他のところも怪我をしてしまう恐れがあります。
当院には怪我で悩むダンサーが多く来院され、痛みが改善されております。
病院や他院との違い
整形外科 | 他院 | 当院 | |
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価格 | 健康保険が適応 | 施術によって変わるが不透明 | 実費診療ですが、 実績があります。 |
問診 | ほんの少し | 流れ作業 | タップリ |
治療(施術) | ヒアルロン酸注射 膝の水を抜く 湿布と痛み止め |
電気治療とマッサージのみ流れ作業 | 徹底的に触診をして痛みの根本的な解決をします。 |
症状に関して | 患者様の症状よりも、レントゲンを診て治療 | マッサージ・鍼のみのリラックス効果 | 関節・筋肉・筋膜など症状や痛みによって、あらゆる部分を疑い、痛みの緩和を目指します。 |
予約の取りやすさ | 予約制でない | 予約制でない | 関西全域から多くの患者様が来院されるために予約制で対応 |
結果 | ホームページでの実績に掲載なし | ホームページでの実績に掲載なし | ホームページに患者様の実績あり、また多くの患者様がご紹介で来院 |
病院では湿布や痛み止めの薬を処方されたり、長期間のレッスンの休養を要求します。 また整骨院などでは電気治療、マッサージをします…。
それでも痛みが整形外科や整骨院で数週間以上改善されていない方は…まだまだ諦める必要はありません!!
そしてダンサーは女性が多いために大切な事をお伝えします。
個人差もありますが、湿布かぶれ(化学薬品かぶれ)というものがあります。
左記の写真は、湿布を半日貼っただけで赤く皮膚が変色してしまった患者様です。 何カ月もこの赤みが残ってしまうこともあるそうです。
ぜひ、ご注意ください。
施術の流れ
※クリックすると拡大します。
最後にクラシックバレエの怪我・症状について少し説明を致します。
バレリーナは常に怪我との戦いです。 少しの身体のズレ・少しの筋肉の炎症・筋肉の癒着などバレリーナ生命をも脅かす怪我になりかねません。 バレリーナは常にいいカイロプラクティック・整骨院・整体を探しております。
カイロプラクティックの施術する際に一番大事なのはコミュニケーションです。 どの動きで身体がロックして動かないのか、踊りにくいのか、脚が上げにくいのか、その場で動きを試さなくてはなりません。
ベットに寝て一通り骨格を矯正、またはマッサージや電気だけでは全くバレリーナには無意味な施術になります。 そのような施術は筋肉の疲労軽減のみの施術になります。当院は、どの動作でバレリーナのパフォーマンスが低下しているのかバレリーナとお話し合います。時には話し合いだけで終わることもあります。
- 股関節・鼠径部の痛み・違和感
- お尻の違和感
- 内転筋の違和感
- 坐骨神経痛
- 足関節の痛み・違和感
- 捻挫
- 足底筋膜炎(足裏の痛み)
- 膝蓋腱炎
- オスグット・シュラッター病
- 膝の痛み
- 手がスムーズに上がらない
- アラベスクなどの左右の脚の上がりかたが違う
- 身体の可動域を広げたい
など、ホームページでは書き切れないほどの症状をお持ちです。
股関節の痛み・鼠径部の違和感
股関節・鼠径部の違和感・痛みに対しての施術内容は殆ど同じになるケースが多いです。
(左図は腰椎・骨盤をお腹から見た骨格と筋肉になります。)
バレリーナの主な股関節・鼠径部の症状に大きく影響を与える筋肉が、左図の大・小腰筋、腸骨筋になります。
大・小腰筋は腰椎の2番目から骨盤の前を通って股関節に付着する筋肉です。
腸骨筋は骨盤の前から股関節に付着する筋肉です。
大・小腰筋と腸骨筋は身体の中心にある大事な筋肉になります。
残念ながらバレリーナはこの筋肉の違和感を感じることが出来ずに股関節・鼠径部の痛みや違和感・パフォーマンスの低下に陥ってしまいます。
これらは骨盤の動きに影響を与えている為に身体のバランスの大きな影響を与えます。
腰痛・臀部(おしり)の違和感
腰痛で来院されるバレリーナの多くは臀部の癒着などの障害をお持ちの方が多く来院されます。
大殿筋はおしりを形成する大きな筋肉です。通常の歩行など小さい動きではあまり違和感などを感じる事はありませんが、走る・登る・踊るなど大きな動作の時に障害や癒着を受けているとパフォーマンスの制限を受けてしまいます。
股関節のあらゆる動きに対して関係する筋肉です。
中殿筋は体幹を支える為に大切な筋肉です。バレリーナが片脚を上げる際、体幹が脚を上げた側に倒れるのを防ぐために骨盤を反対から支える役割があります。(左脚を上げた場合に身体が左に倒れないように働く筋肉)
梨状筋は臀部の深層筋になり非常に強い筋肉です。梨状筋に癒着や極度の筋緊張を起こしてしまうと、股関節の可動域を減少させ骨盤の歪みに大きな影響を与えます。また、腰痛などにも大きく影響している筋肉になります。
内転筋の違和感
内転筋はバレリーナの命とも言える最も重要な筋肉になります。
内転筋は身体のバランスを保つ大きな役割のある筋肉です。骨盤の恥骨部分に多くの筋肉が付着しており、内転筋に癒着や障害をもってしまうとパフォーマンスが下がるどころか、骨盤もブレが生じ大きな怪我をも起こしかねない大変重要な筋肉です。
(恥骨筋・薄筋、長内転筋・短内転筋・大内転筋を称して、大腿内転筋群といいます)
足関節の痛み・違和感
バレリーナは動作の一つ一つが足首に大きな負担を与えてしまいます。
主に足関節の痛みや違和感は、反復練習によって筋線維に障害を受け炎症や違和感が生じてしまいます。筋線維に障害を受けたままレッスンをしてもパフォーマンスは下がり、炎症はおさまりません。
また、足関節はバレリーナにとってバランスをとる最も大事な部位です。
足関節に違和感をもったままレッスンをすることは、腰や股関節など他の部位にも障害を起こす危険性があります。
カイロプラクティックの手技は障害を起こした筋線維や足関節の矯正に最も適した矯正方法になります。
捻挫(ねんざ)
バレリーナの足首は柔軟でしなやかさを求められます。少々のことではテーピングやバンテージを巻きたくない方がほとんどです。当院の施術は下記になります。
いち早く炎症を取り除き、痛めた筋線維を修復させます。
最短の治癒は1日です。
(効果は個人差があります。)
捻挫は出来るだけ早くに炎症を取り除いた方が良いので、なるべくアイシングをしながら当院にご来院下さい。
捻挫をして数カ月違和感がとれない場合は足関節の歪みが生じている場合がありますので注意が必要になります。
足関節の外側靭帯の捻挫
足関節の外側靭帯の捻挫はバレリーナに最も多い怪我の1つです。
多くは前距腓靭帯と呼ばれる前側の線維に痛みが発症します。
痛みが我慢できないほどの症状の場合はレントゲンで腓骨(くるぶし)に骨折がないか確かめることも重要になります。(図を参照)
足関節の外側靭帯は、しばしば内反要素、回旋の要素、過度の底屈の要素など大変複雑な捻挫です。
外側靭帯の捻挫はバレリーナがポアントで倒れた時や疲労などでふくらはぎの筋群が疲労困憊の時に多くみられる外傷です。
捻挫を起こしやすくする原因には様々なものがありますが、以前に捻挫した際に適切にカイロプラクティックで足関節の骨格を矯正出来ていない場合や足のアライメントが崩れている場合などもあります。
またターンアウトの際に膝が内側に向いていると、足関節の上の足のアライメントが崩れ、体重を正しく脚にかけられなくなりバランスが崩れます。その結果、足関節は不安定になります。骨格では骨盤や背骨が歪んでいるとバレリーナが思っている以上に体幹に制限が起きてしまう為に問題はさらに悪化します。
足底筋膜炎(足裏の痛み)
足底筋膜は足の底にあり、脂肪と皮膚に覆われています。 とても強い弾力がある組織帯で踵骨の後ろから始まり、つま先に向かって細い筋肉に分かれ、様々な足の指につながります。
足底筋膜炎の原因として、日頃からハイヒールを履いている方や古いシューズや小さなシューズなど足に合っていないシューズを履いている方に多くみられる症状です。 また、骨格の歪みによって身体の重心のバランスが崩れてしまうと大きく症状が出てしまいます。 カイロプラクティックの手技はいち早く足底筋膜の痛みを取り除き、再発を抑える為に適した最も有効な施術です。
膝蓋腱炎
膝蓋骨(膝のお皿)と腱の結合部に起きる症状です。 原因として、膝蓋骨と腱の結合部が大腿骨(太もも)に引っ張られて起きる炎症反応です。 膝蓋腱炎で最も多い原因は、大腿四頭筋の内側広筋と外側広筋のアンバランスや筋肉と筋膜の癒着により膝蓋骨の腱が不均等に引き上げられることです。
アキレス腱が硬かったり足首が弱かったりすると、バレリーナが着地する際、衝撃を足で吸収することができずに膝蓋骨が引っ張られ症状の原因を作る場合があり、成長が急激な時期は、一時的に大腿四頭筋の力が不十分になり、膝蓋腱炎が起きることがあります。また、反張膝で膝が後ろに押されていても、大腿四頭筋が弱くなります。この場合は外側広筋と内側広筋のアンバランスが原因で膝蓋腱炎の症状が起きてしまうこともあります。 膝蓋骨炎は股関節周りの筋肉が硬いと大腿四頭筋に大きな影響を及ぼす為に定期的なメンテナンスも重要となります。 カイロプラクティックの手技は膝蓋骨炎の痛みを取り除き原因となる、大腿四頭筋、外側広筋などの癒着を取り除きます。また症状が現れていなくても股関節や足関節の症状が再発しないようにチェックとケアをさせて頂きます。
オスグット・シュラッター病
成長期のバレリーナによく発症する症状です。 成長期は骨の成長スピードに筋肉の成長スピードがついていけず、大腿四頭筋が膝蓋骨を引っ張り脛骨粗面が引っ張られて炎症を起こし、膝が痛くなります。
本来、オスグット・シュラッター病は成長期が終われば症状は緩和しますので、レッスンを休むべきですが、発表会などで休めないバレリーナは当院に来院されるケースが多くみられます。
根本的な原因は骨の成長に筋肉の成長がついてこない場合です。
カイロプラクティックの手技は炎症や痛みを取り除く対処療法になります。
膝の内側側副靭帯の損傷
内側側副靭帯の損傷は、間違った着地、床が滑りやすい状態などで起きます。
※間違った着地とは身体の歪みによって着地をする際に姿勢がバレリーナのイメージと違う着地をした場合をいいます
膝の内側側副靭帯の損傷に関して足関節や骨盤など身体全体の歪みがあると、身体のバランスを崩しやすく怪我をしてしまう可能性が高いです。またポアントが不十分な場合や、かま足傾向のあるバレリーナは着地が悪く、膝の内側側副靭帯に怪我をしてしまう可能性が大きくなります。
カイロプラクティックは、全身の骨格を矯正するので、バランス感覚が良くなるだけでなく、怪我をしている内側側副靭帯に対しても有効な施術方法があります。
膝の外側側副靭帯の損傷
バレリーナの中で外側側副靭帯の損傷を伴う大きな怪我はほとんど見られません。
怪我をする場合は、人とぶつかった、舞台の小道具にぶつかったなど、何かしらの衝撃があった場合に怪我をしてしまいます。
外側側副靭帯の損傷は内側側副靭帯と同じでカイロプラクティックの手技が効果的ですが、完全に断裂した場合はバレリーナとしての後遺症が残る場合があります。
膝の前十字靭帯の損傷
前十字靭帯の損傷も外側側副靭帯と同じで怪我をする場合は、人とぶつかった、舞台の小道具にぶつかったなど、何かしらの衝撃があった場合に怪我をしてしまいます。
恐らく半月板の損傷も起きてしまう可能性があり、前十字靭帯を痛めてしまうことはバレリーナ生命に大きな影響を受けてしまいます。
その為に復帰までには時間が多く掛かり、また広範囲にダメージを受けている為に膝に残る違和感を取る為にも定期的なカイロプラクティックの施術が必要になります。
膝の内側半月板の損傷
半月板の断裂には、少しの損傷から完全な断裂や半月板が部分的に切れたかけらが関節内に挟まって膝が動かせなくなるなど問題が長期化することもあります。
半月板の損傷は屈曲した膝を回旋させる時に、大腿骨顆と脛骨近位端に半月板が挟まって断裂が起こります。また膝の故障が繰り返し行われ大きな衝撃がなくても徐々に半月板が断裂を起こしてしまう原因にもなります。
内側半月板の損傷は、脚を過剰にターンアウトさせることや、内転筋群や内側広筋やハムストリングの関連する筋群の弱さや筋肉のアンバランスにより膝がコントロールできないことが症状を悪化させる原因の要因となります。
治療は断裂自体の痛みや動きの制限がなければ手術の必要はありませんが、痛みなど症状がある場合は断裂した部分を手術で取り除きます。
カイロプラクティックは膝の違和感や痛みの緩和に対する有効な手技がある為に半月板損傷や断裂の予防に欠かせない手技になります。
また、断裂した半月板に対してはアプローチ出来ませんが、手術後の膝の違和感や浮腫などをいち早く取り除き早期復帰に欠かせない手技になります。
膝の外側半月板の損傷
外側半月板は内側半月板より損傷が比較的少ないと思われます。
バレリーナの外側半月板の断裂は、急性の断裂として起きるよりも小さな外傷が繰り返し徐々に半月板に損傷を与えてしまう場合があります。
ターンアウトが均等に保たれていないと、足がローリングし大腿筋膜張筋が緊張する為に、外側半月板の断裂が徐々に起きる可能性があります。
バレリーナの大腿(太もも)や膝周辺などの筋肉に癒着があり可動域に制限がある場合、無理やりターンアウトやローリングをすると膝に怪我をしやすくなる傾向があります。
カイロプラクティックはバレリーナの動きに対して、どの動きで制限があるのか、どの動きがしにくいのかを話し合いその場で解消させる有効な手技があります。
また痛めた膝に対してもレッスンに早期復帰する為に、カイロプラクティックは欠かせない手技になります。
お問い合わせから施術までの流れ(完全予約制)
まず、お電話にてカイロプラクティックの予約をして下さい。
その際に、クラシックバレエのことをお伝えください。
施術時間は、患者様の症状によってそれぞれですが、初めての患者様は問診を含めて約60分~80分になります。
2回目以降は40分~50分になります。
当日ご用意をしていただくもの
施術は触診を大切にしておりますので、なるべく薄いズボンのご用意をお願い致します。
また手術の後遺症でお悩みの方は、もし手術の後のレントゲンなどがありましたらご持参ください。(スマートフォンの画像でも対応は可能です)
画像がない方も遠慮なくご来院下さい。
森下について(施術をする私について)
私自身もカイロプラクティックの施術に助けられたひとりです。
高速道路で交通事故に遭い、ムチ打ちに長年悩んでいました。
頭痛に肩こりに全身倦怠感、月に数回は寝違い・・・本当に毎日が辛い症状でした。
今はカイロプラクティックの施術を受けて症状はありません。
あいにく日本では、カイロプラクティックはまだまだ認知度が低く、「カイロプラクティック?バキバキ?怖い?」という方が多くいますが、実際は非常にソフトで優しい施術方法です。どうしてもテレビの影響や噂話でバキバキというイメージがあるのが残念です。
また、スポーツ障害などの関節痛にとても効果的な施術としてアメリカでは有名ですが、日本ではまだまだ認知度が低く、ダンサーの方を街中でお見掛けすると、カイロプラクティックを勧めたい気分になります。
私は、毎日多くの「ダンサーの患者様」と向き合っています。
いつも心の中では「自分の子どもならどうする?どんな施術をする?」と真剣に向き合い施術をさせて頂いております。
最後に患者様の声があります。ご覧ください。